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1,800円という映画の値段は誰が決めたのだろう？
5,000円が舞台の相場だと誰が決めたのだろう？

 

人生は常に選択の連続だ。

コーヒーが飲みたくなったとき支払う100円も、
パスタを食べたくなって外食に行く1,500円も、
支払うかどうかを決めているのはいつもあなた。

 

私たちは忙しい。

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感動・共感しないものに使う時間なんてない。
この値段を支払ったから、

元を取らなくちゃいけないなんて言ってられない。

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だって私たちは忙しいから。

 

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ただ、

あなたの目の前に広がっているものが、

少しでも明日の活力になったのなら、

生きる希望を見出せたのなら、

現実を忘れてお腹を抱えて笑えたのなら、

表現者としてこの上ない喜びです。

 

 

その感謝の表し方が、口頭でもいい、DMでもいい。
もし気が向いたのならば、

お金としてお支払いしてくれてもいい。

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決めるのはあなた。

 

 

自分が納得したものにお金を支払おう。
今日頑張って稼いでだ1,000円も、

お小遣いでもらった1,000円も、

もっと有意義に使おう。

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これはkarinの人生を掛けた実験なのかも知れない。

私たちと一緒に壮大な実験を始めませんか？

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